前回、「身体の内側から温める方法」を説明
しましたが、今回は「身体の外から温める方法」に
ついて、補足的な説明をしたいと思います。

身近なところから全身や子宮を温める
工夫は大切です。

例をあげれば、夏場のクーラーによる冷えに気をつけるのは
当然ですが、軽視されがちなのが「冬の暖房」です。

暖房の温かい空気は部屋の上側に堆積され、部屋の
下側には冷たい空気が堆積されます。

椅子に長く座っていると、下半身がずっと冷たい空気に浸って
いる状態となり、子宮の冷えが進んでしまうことになります。

冬場は、ストーブなどで部屋の下側から温度を上げる
とよいかと思います。

又、子宮(骨盤内)は、下半身からの血流が集中する
場所でもあります。

子宮はもちろん下半身を冷やさない服装を選ぶ
ことも大切です。

なるべく、肌の露出が多い服装を避け、ゆったりめの
服装をすることで、全身の血流を改善する効果が高まります。

・・・

これまで、4回に分けて身体(生殖器官)を温める方法
について説明しました。

女性の生殖器官は冷えに弱いです。
低下させてしまいます。

生殖器官の冷え体質は、長い生活習慣で出来上がった
ものなので、体質を変えるには、ある程度の
改善時間がどうしても必要になります。

いずれにせよ、身体の外から温めることはもちろん、
身体の内から温める必要があることをご理解くだされば幸いです。

すずらん鍼灸院
院長 大島宏明


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